奨励賞

『彼らの理想』

【講評】
Covid19の影響で、やりたい事ややろうとしていた事が出来ない。制限される事が多く、自由な活動ができない。そんな現在の高校生活を主題にした作品。「ラブコメ」ということですが、喜劇的要素が希薄だった為に、作品そのものが物語として成立しなくなってしまいました。でも、メイキング映像は、皆さんがとても活き活きと作品作りに励んでいる姿が伝わり、作品の狙いは観手に伝わりました。惜しい!

『本当の世界は』

【講評】
11月8日の皆既日食「ブラッド・ムーン」が見事に、綺麗に撮影されていて、天文ファンならずとも、画に目が奪われました。逆にこの画が無いと、最期の「あなたが見ている世界は本当の世界ですか?」という問い(主題でもある)が意味を持たなくなってしまったかもしれません。 ホラーと言うことでしたが、物語としては、物足りなさを感じてしまいました。次作に期待します。

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