寄附で応援!
募集要項
募集目的
CEDsが行なう「ぶんかの甲子園」事業への恒常的な財政的支援となります。
本倶楽部への寄附金は、CEDsの年次総会の決議を経た後、活動資金に充当させていただくことになります。
資金使途の詳細等については、CEDsのWebサイト上で、寄附をいただきました皆様にご報告申し上げます。
募集対象
本制度の趣旨にご賛同いただける 個人および団体、法人
会員基準
正会員(年度会員) | 年度内に 1万円 のご寄附をいただいた個人 |
---|---|
賛助会員 |
年度内に 3万円以上のご寄附をいただいた個人・・・・・・・・・・ 賛助会員 年度内に 5万円以上のご寄附をいただいた団体・法人・・・・・ 法人賛助会員 年度内に 30万円以上のご寄附をいただいた団体・法人 ・・・ 特別賛助会員 |
募集目的
「会員証(個人)」「感謝状(法人)」を発行させていただくとともに、下記のサービスを提供させていただきます。
- 「大会実施報告書」の送付
- 早稲田大学で行なう「映画甲子園」表彰式へのご招待
- オリジナルDVD(高校生作品)の送付
◇サポーターズ倶楽部の会員サービス提供期間は、1万円以上のご寄附をいただいた当該年度の1年間(4月1日~翌年3月31日)となります。
※団体様、法人様からのご寄附も歓迎いたしますが、上記会員サービスの提供は、原則として、代表の方のみを対象とさせていただきます。
※年度途中にお申込頂いた場合、会員サービスの提供期間は寄附金が本会に入金された日(領収書発行日)から年度末(~3月31日)までとなります。
企業の皆さまへのメッセージ
今、企業のマーケティング戦略は変革を問われているのではないでしょうか…。
企業として、また生きていく者として営利活動は必要なことであり、日本経済を低迷から抜け出させるためにも商品・サービスを消費していく(させていく)ことは当然のことです。
しかしながら、高度情報化社会が進展した現状の世の中が、従来通りのスタイルの企業コミュニケーションを受け入れるかと問われれば、YESと明言することはできません。
そんな中、企業としての「社会貢献を伴う」というキーワードが、これまで以上に重要な役割を担うのではないか?と、私たちは考えます。
「販促的な企業・商品アピール」から「社会貢献ブランディング」へのウエイト・シフト
大義名分を目に見える形で表現し、あえて企業目的とは異なるフェーズで消費者とコミュニケーションをとることが
新たなマーケティング戦略の一つとして期待されます。
映画教育振興会の果たすべき役割は、
誠実な社会貢献とともに、消費者のマインドシェアを獲得していくプロモーションとなること。
映画教育振興会への企業賛助は、「月日とともに高校生の心に響く」そんなあり方。
企業における新たなマーケティング活動の一環として、深く高校生を中心とした消費者にいつもそばに、もっと身近に、そんなコミュニケーションマーケティングStyleを提案いたします。